パウダー せっけんシャンプーとは
1997年に発売以来、ロングセラー商品!上質な油脂で作られたキメ細かな泡立ちが特長の頭皮にやさしい無添加せっけんシャンプーです。
汚れをやさしく洗い流ししなやかなコシのある髪に。シャンプー1本で、髪、顔、体などを洗えるので、旅行でも大活躍です。
リンスはパウダーリンス、または無添加せっけんシャンプー専用リンス(もしくはEMせっけんシャンプー専用リンス)をご使用ください。
洗浄成分: 植物性石けん
製法:釜焚き(ケン化)製法
香り:無香料
・皮ふアレルギーテスト済み、皮ふ刺激テスト済み(すべての方にアレルギーや刺激が起こらないということではありません)
パウダー せっけんシャンプーの特長と成分
※ 洗浄成分 特長成分 香料
(化粧品の成分表では配合量が多い順に記載されます。※医薬部外品は順不同)
地肌スッキリ!根元から健康でハリとコシのある髪に
シャボン玉石けん「無添加 パウダーせっけんシャンプー」は、髪・地肌にやさしい石けん素地100%の無添加石けんです。
中空粉状のパウダータイプなので、溶けやすく、少量できめ細かく泡立ちます。シャンプーはもちろん、洗顔や体洗いなどにも使えるので旅行にも便利です。
シリコン、合成ポリマー、香料、着色料、酸化防止剤、合成界面活性剤を使用していません。
排水された石けんは短期間のうちに水と二酸化炭素に生分解されるので、環境にも優しい石鹸です。
※石鹸シャンプーに切り替えた当初は、きしむことがありますが、使い続けることで髪になじんできます。キシミの強い場合は、石鹸シャンプー専用リンスとの併用をおすすめします。
成分は石けん成分のみ
頭皮の悩みで多いのは「におい・かゆみ・ベタつき」です。シャンプーによる皮脂の取りすぎは様々な頭皮のトラブルにつながることもあります。
頭皮トラブルを防ぐためには、適度な洗浄力のシャンプーを使い、頭皮を守る皮脂は適度に残しつつ洗うことが重要です。
販売されているほとんどのシャンプーは化学合成で作られた洗浄成分で作られています。化学物質は天然には存在しない成分のため、人によってはフケやかゆみなどを引き起こす原因になることも…。
パウダー せっけんシャンプーの洗浄成分は石けんのみで、適度な洗浄力で皮脂を取りすぎません。また、石けんは洗い流すと成分を肌に残さないため、地肌にやさしく、すっきり洗い上げ、すこやかな頭皮を保ちます。
成分は石けん成分(汚れを落とす成分)のみのシンプルな処方で、シリコン・合成ポリマー・香料・着色料・酸化防止剤・合成界面活性剤を使用していません。
洗浄成分は【石けん素地】。
・石けん素地
石けん素地とは固形石けんのことです。
シャボン玉石けんの石ケン素地は、昔ながらの釜炊き製法(ケン化法)で熟練の石けん職人が丹精込めて作っています。完成までじっくり時間をかけて作るこの製法は、原料である天然油脂の保湿成分が残るので、しっとりとした洗い上がりです。
職人が丹精込めてつくる無添加石けん
石けんは動物性や植物性の天然油脂から作られます。油脂とは”あぶら”のことです。
シャボン玉石けんの石けんは、出来上がるまでに約1週間。昔ながらの釜焚き製法「ケン化法」で、じっくり熟成させます。
目で見るだけでなく、音やにおい、味や手ざわりを確認しながら、五感をフルに働かせ、石けんの微妙な変化を確認しています。石けんは食べられませんが、製造過程では味を確認しています。シャボン玉石けんは、食べられるほど素材にこだわった無添加石けんなのです。
釜焚き製法で、あえて時間をかけて作ることで、原料の油脂由来のうるおい成分が残り、肌にやさしい保湿成分を含んだ石けんとなります。ツッパリ感もなく、地肌にも髪にもやさしいのでおすすめです。
無添加なので、お子さまや肌の敏感な方にもお使いいただけます。
・皮ふアレルギーテスト済み
・皮ふ刺激テスト済み
(全ての方にアレルギーや刺激が起こらないということではありません。)
パウダー せっけんシャンプーの使用感
パウダー せっけんシャンプーの口コミ
シャボン玉石けん「パウダー せっけんシャンプー」まとめ
今回はシャボン玉石けん「パウダー せっけんシャンプー」をご紹介しました。
価格と種類まとめ
本体 | つめかえ | |
容量 | 100g | 100g |
価格 | \1,100 | \979 |
パウダーシリーズ
お出かけや旅行などの外出には持ち運びに便利なパウダーシリーズが人気です。
泡立ちやすい中空粒状のパウダー状でこぼれる心配もありません。
シャンプー&リンス
洗顔
きめ細かいモコモコ泡でさっぱりすべすべ肌に
洗顔石けんパウダータイプ
シャボン玉石けんはどんなモノづくりをしているメーカーなんだろう?
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