オーガニックシャンプーとして大人気の無印良品のシャンプー。低価格でありながらも、質の良いシャンプーとして愛用者も多いです。
そんな無印良品のシャンプーが、2021年の4月にリニューアルされました!
それぞれのシャンプーの特徴やおすすめポイントなどをご紹介します。無印良品のシャンプー選びの参考にしてみてください!
無印良品の新シャンプーの特徴
地肌や髪の悩みに合わせて選べる4つのシリーズ
髪のハリコシが気になる、ツヤのあるしなやかな髪に仕上げたい、など悩みに合わせて敏感肌シリーズ、スカルプケアシリーズ、ダメージケアシリーズ、エイジングケアシリーズの4つから自分に合うシャンプーを選ぶことができます。
地肌にやさしい洗浄成分
洗浄成分にこだわり、汚れをしっかり落としながらうるおいを守る植物性のアミノ酸系洗浄成分を使用しました。
7つのフリー成分
地肌も肌だから、スキンケア基準のやさしさにこだわり、石油系洗浄成分、鉱物油、合成香料、着色料、パラベン、アルコール、シリコンを配合していません。
- 石油系洗浄成分不使用
- 鉱物油不使用
- 合成香料不使用
- 着色料不使用
- パラベンフリー
- アルコールフリー
- シリコンフリー
天然の香り
花や木、果実などから抽出したエッセンシャルオイルをブレンドしたナチュラルでやさしい香りです。
無印良品の新シャンプーの種類
無印良品のリニューアルした4種類のシャンプーをご紹介します。
敏感肌用シャンプー
肌保護成分として、保湿効果の高いリピジュア(R)(ポリクオタニウムー51)、ヒアルロン酸を配合しました。頭皮や髪を健やかに保ち、さらっと軽やかな髪に洗い上げます。
合成香料無添加・無着色・無鉱物油・弱酸性・パラベンフリー・アルコールフリー・シリコンフリー・アレルギーテスト済み(すべての方にアレルギーが起きないわけではありません)
スカルプケアシャンプー
頭皮ケア成分としてとしてリピジュア(R)(ポリクオタニウム-51)、グリチルリチン酸2K、ヒアルロン酸、コンフリー葉エキス、ホップエキス、シイクワシャー果皮エキスを配合しました。頭皮と髪をさっぱりと洗い上げます。
合成香料無添加・無着色・無鉱物油・弱酸性・パラベンフリー・アルコールフリー・シリコンフリー
エイジングケアシャンプー
椿、バラ、柚子など10種の天然美髪成分と、ヒアルロン酸、コラーゲンなど7種のうるおい機能成分を配合しました。エイジングによる乾燥やカラーリングによるダメージをケアして、つややかでハリとコシのある髪に洗い上げます。
合成香料無添加・無着色・無鉱物油・弱酸性・パラベンフリー・アルコールフリー・シリコンフリー
ダメージケアシャンプー
天然うるおい成分として有機農法で育てられた国産植物を使った8種類のエキスとヒアルロン酸を配合。パサつきやダメージが気になる髪を、しっとりとまとまるつややかな髪に仕上げます。
合成香料無添加・無着色・無鉱物油・弱酸性・シリコンフリー・パラベンフリー
どこが変わった?旧シリーズとの違いとは
旧シリーズとリニューアル後の新シリーズの変更点をまとめました!
つめかえやすいパッケージに変わった!
リニューアルしたシャンプーには、キャップ式の注ぎ口が付き、ボトルへのつめかえがしやすくなりました!
形もスリムになって自立するので、家でストックしておくときの収納のしやすさも特長です。
変更点を詳しくチェックしていくよ!
旧タイプ
昔ながらのつめかえパウチです。注ぎ口は付いていません。イメージとしてはレトルトカレーみたいですね。
しかも切り口が端ではなく真ん中にあるんです。
これがすこぶる評判が悪かったんですね。
・つめかえしにくい
・つめかえ時にこぼれてしまう
このようなマイナス意見がとても多かったのです。
自分も使っていましたが、確かに慎重につめかえないとこぼれそうでした。不器用な人には不向きですね。
ただ、これには理由があって、専用の容器を購入すると「面倒なつめかえ必要なしで、詰替パウチのまま使用できる」という、めんどくさがり屋さんにはうってつけの便利機能があったのですが、リニューアルで無くなってしまったようです…。
新タイプ
注ぎ口ができました!!(笑)
とても詰め替えやすくなりました。スリムになり自立もするので、ストック時も困りません。
シャンプーとコンディショナーが判別しやすくなった!
旧タイプのシャンプーとコンディショナーは文字の違いだけで、パッケージの見た目はほぼ一緒。
きちんと確認しないで購入すると、じつは「シャンプー2つだった」なんてことも。
リニューアルしたのシャンプーはパッケージの変更に加え、キャップの色でシャンプーとコンディショナーが判別しやすくなりました。見た目でシャンプーなのかコンディショナーなのかわかりやすくなったので、購入時の間違いを防ぐことができます。
黒いキャップが「シャンプー」で白いキャップが「コンディショナー」です。
4つのシャンプーの商品名の違い
- 敏感肌用シャンプー
- エイジングケアシャンプー
- クリアケアシャンプー
- ハーバルシャンプー
- 敏感肌用シャンプー
- エイジングケアシャンプー
- スカルプケアシャンプー
- ダメージケアシャンプー
敏感肌用シャンプーとエイジングケアシャンプーに変更はありません。
クリアケアシャンプーとハーバルシャンプーがなくなり、新たにスカルプシャンプーとダメージケアシャンプーが加わりました。
スカルプシャンプー | ダメージケアシャンプー |
スカルプシャンプーは成分から見てみても、旧シリーズのクリアケアシャンプーを引き継いだ形の後継のシャンプーで、清涼感のあるさっぱり系のシャンプーです。
クリアケアシャンプー
⇩
スカルプシャンプー
メントール配合で清涼感のあるさっぱり系のシャンプー
では、残りのダメージケアシャンプーはハーバルシャンプーの後継品なのですが、一番変更点が多いです。
ハーバルシャンプー
⇩
ダメージケアシャンプー
植物エキスとヒアルロン酸を配合したシャンプー
洗浄成分は受け継がれており、「植物エキスとヒアルロン酸を配合」という特長は同じなのですが、使用している植物エキスは大幅に変更となりました。香りも少し変わった気がします。
ハーバルシャンプーのやさしい森林のような香りが好きだったので、個人的には少しショックでした…。
ありがとう…ハーバル…(´;ω;`)ウッ…
価格と容量が変わった!
容量
旧シリーズのシャンプーの量は一律300mlでしたが、340mlに変更となり「40ml」増えました。
⇩
価格
容量が増えたこともありますが、40円~100円値上がりしています。内容量が増えたことを考えると旧商品よりも少しお得になったのかな?とも思います。
敏感肌用シャンプー
790円 → 890円
[旧] 敏感肌用シャンプー | [新] 敏感肌用シャンプー |
¥790 | \890 |
エイジングケアシャンプー
990円 → 1090円
[旧] エイジングケアシャンプー | [新] エイジングケアシャンプー |
\990 | ¥1090 |
クリアケア → スカルプケア
850円 → 890円
[旧] クリアケアシャンプー | [新] スカルプケアシャンプー |
¥850 | \890 |
ハーバル → ダメージケア
950円 → 990円
[旧] ハーバルシャンプー | [新] ダメージケアシャンプー |
\950 | ¥990 |
香料は全成分表示に変わった!
敏感肌用シャンプー以外のシャンプーは、香料の詳細な表記がなく、成分表の最後に「香料」とまとめて記載されていました。
【例】エイジングケアシャンプーで比較!
【旧】エイジングケアシャンプーの全成分
水、ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドプロピルベタイン、ペンチレングリコール、クエン酸、コカミドMEA、セテアレス-60ミリスチルグリコール、ラウラミンオキシド、ポリソルベート80、ポリクオタニウム-10、ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、ポリクオタニウム-51、ポリクオタニウム-61、ザクロ果実エキス、キイチゴ果汁、アンズ果汁、モモ果汁、レモン果汁、センチフォリアバラ花エキス、ローマカミツレ花エキス、アルニカ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ラベンダー花エキス、グリセリン、BG、フェノキシエタノール、香料
【新】エイジングケアシャンプーの全成分
水、ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドプロピルベタイン、ペンチレングリコール、クエン酸、ポリクオタニウム-51、ポリクオタニウム-61、(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、ツバキ種子エキス、アルニカ花エキス、クズ根エキス、マグワ根皮エキス、シャクヤク根エキス、センチフォリアバラ花エキス、ユズ果実エキス、ハトムギ種子エキス、ヨモギ葉エキス、レモン果汁エキス、オレンジ果皮油、ローズマリー葉油、イランイラン花油、ラベンダー油、ライム油、ニオイテンジクアオイ油、ジュニペルスメキシカナ油、マンダリンオレンジ果皮油、ローマカミツレ花油、イタリアイトスギ葉/実/茎油、アミリスバルサミフェラ樹皮油、ビターオレンジ葉/枝油、グリセリン、BG、ポリクオタニウム-10、ポリソルベート80、コカミドMEA、セテアレス-60ミリスチルグリコール、ラウラミンオキシド、クエン酸Na、フェノキシエタノール
成分表示の量がかなり増えましたね(笑)
香料は旧シリーズでは省略していた部分でしたが、近年は自然派シャンプーが選ばれる傾向にあり、より明確な成分を記載し、安心して使用してもらうためにも、全成分表記へと変更したのではないかと思われます。
合成香料に関してはリニューアル前もリニューアル後も使用しておらず、植物から抽出した天然香料を使用しています。
シャンプー別に見る成分の違い
基本の洗浄成分は変わらない!
シャンプーの主成分である洗浄成分(汚れを落とす成分)は旧シリーズから引き継いでおり、成分表を見てみるとほとんど変更はありません。
この点を踏まえて4種類のシャンプーの変更点をご紹介していきます。
どこがパワーアップしたのか詳しくチェックしていくよー!
エイジングケアシャンプー
旧シリーズ | 新シリーズ |
---|---|
※ 洗浄成分 美髪成分 うるおい成分
⇩
洗浄成分は同じ!
主成分である洗浄成分に変更はありません。
・ココイルメチルタウリンNa
・ラウロイルメチルアラニンNa
・コカミドプロピルベタイン
10種の天然美髪成分
旧 | 新 |
---|---|
ざくろや木苺など | 椿、バラ、柚子などへ変更 |
・ザクロ果実エキス ・キイチゴ果汁 ・アンズ果汁 ・モモ果汁 ・レモン果汁 ・センチフォリアバラ花エキス ・ローマカミツレ花エキス ・アルニカ花エキス ・トウキンセンカ花エキス ・ラベンダー花エキス | ・ツバキ種子エキス ・アルニカ花エキス ・クズ根エキス ・マグワ根皮エキス ・シャクヤク根エキス ・センチフォリアバラ花エキス ・ユズ果実エキス ・ハトムギ種子エキス ・ヨモギ葉エキス ・レモン果汁エキス |
10種の美髪成分は「センチフォリアバラ花エキス・レモン果汁」の2種を除き、8種類はすべて変更となりました。
保湿成分をはじめ、育毛促進作用や、抗酸化作用などの効果が期待できる成分が配合されています。ツバキ種子エキス、クズ根エキス(カッコンエキス)、ユズ果実エキス(ユズセラミド) など髪にアプローチをする成分が、ハリとコシのある髪へ導きます。
うるおい機能成分がパワーアップ!
うるおい機能成分が5種から7種類にパワーアップしています。既存の成分に変更はなく2つの成分が追加となっています。
旧 | 新 |
---|---|
5種のうるおい機能成分配合 | 5種→7種へパワーアップ |
・ヒアルロン酸Na ・アセチルヒアルロン酸Na ・水溶性コラーゲン ・加水分解コラーゲン ・ポリクオタニウム-51 | ・ポリクオタニウム-51 ・ポリクオタニウム-61 ・(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー ・アセチルヒアルロン酸Na ・加水分解ヒアルロン酸 ・水溶性コラーゲン ・加水分解コラーゲン |
ヒアルロン酸、コラーゲンに加え、ヒアルロン酸の2倍の保湿力を持つ「リピジュア」、乾燥などの刺激から肌を守る「セラミドポリマー」が追加されています。
香料が全成分表示に
旧シリーズでは香料の成分をまとめて「香料」と表記していましたが、新シリーズではすべての成分が表記されています。旧商品でも合成香料は使用していませんが、より明確な成分がわかるようになりました。
オレンジ果皮油、ローズマリー葉油、イランイラン花油、ラベンダー油、ライム油、ニオイテンジクアオイ油、ジュニペルスメキシカナ油、マンダリンオレンジ果皮油、ローマカミツレ花油、イタリアイトスギ葉/実/茎油、アミリスバルサミフェラ樹皮油、ビターオレンジ葉/枝油
個人的には柑橘系というよりはハーブの草っぽい香りがしました。
敏感肌用シャンプー
旧シリーズ | 新シリーズ |
---|---|
※ 洗浄成分 美髪成分 うるおい成分
⇩
唯一成分に変更がないシャンプー!
無印のシャンプーの中で、唯一成分に変更がないのが敏感肌用シャンプーです。
旧商品の成分のままパッケージと金額、容量が変更となっています。
スカルプケアシャンプー
旧シリーズ | 新シリーズ |
---|---|
クリアケア | スカルプケア |
※ 洗浄成分 頭皮ケア成分
⇩
洗浄成分は同じ!
主成分である洗浄成分に変更はありません。
・ラウラミドプロピルベタイン
・ラウロイルメチルアラニンNa
・PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na
頭皮ケア成分
旧 | 新 |
---|---|
4種のフルーツエキス | リピジュアなどの頭皮ケア成分を配合 |
・ブドウ果実エキス ・キウイエキス ・オレンジ果皮エキス ・アンズ果汁 | ・ポリクオタニウム-51 ・グリチルリチン酸2K ・ヒアルロン酸 ・コンフリー葉エキス ・ホップエキス ・シイクワシャー果皮エキス |
フルーツエキス→植物エキスへ変更となりました。
ヒアルロン酸の2倍の保湿力を持つリピジュア、抗炎症作用のある薬用成分のグリチルリチン酸Kなど頭皮ケアを重視した成分が配合されました。
さっぱり清涼感のある成分
スーッとするような清涼のある成分「メントール」が配合されています。
旧シリーズでは【メントール・乳酸メンチル】が配合していましたが、新シリーズは【メントール】のみです。
リニューアル後は清涼感がマイルドになったかも…?
個人的に旧シリーズの方が清涼感が強く感じましたが、「乳酸メンチル」は清涼感を継続させる効果があるので、新シリーズでは使用していないため、少し清涼感が抑えられているのかもしれません。
香料が全成分表示に
旧シリーズでは香料の成分をまとめて「香料」と表記していましたが、新シリーズではすべての成分が表記されています。旧商品でも合成香料は使用していませんが、より明確な成分がわかるようになりました。
オレンジ果皮油、ライム油、レモン果実油、アオモジ果実油、ベルガモット果実油、カナリヤノキ樹脂油、ジュニペルスメキシカナ油、ユーカリ葉油、ハッカ葉油、ローズマリー葉油、セージ油、メボウキ油、マヨラナ葉油
旧商品では詳細の記載がなかったので、同じ成分を使用しているかはわからないのですが、香りは柑橘系の変わらない香りだと感じました。
ダメージケアシャンプー
旧シリーズ | 新シリーズ |
---|---|
ハーバルケア | ダメージケア |
※ 洗浄成分 美髪成分 うるおい成分
⇩
洗浄成分は同じ!
主成分である洗浄成分に変更はありません。
・コカミドプロピルベタイン
・ココイルメチルタウリンNa
・ラウロイルメチルアラニンNa
うるおい成分
旧 | 新 |
---|---|
国産植物を使った8種類のエキス | 5種の植物オイル |
・カミツレ花エキス ・セイヨウノコギリソウエキス ・セイヨウハッカ葉エキス ・タチジャコウソウ花/葉/茎エキス ・チャ葉エキス ・トウキンセンカ花エキス ・ラベンダー花エキス ・ローズマリー葉エキス | ・オリーブ果実油 ・ホホバ種子油 ・マカデミア種子油 ・カニナバラ果実油 ・オレンジ果皮油 |
8種類の植物エキスはすべて変更となりました。
髪に栄養とうるおいを与えるオリーブオイル、ホホバオイルをはじめ、マカダミアナッツオイル・ローズヒップオイル・オレンジオイルなど保湿効果が高く、乾燥をふせぐ成分などが配合されています。
うるおい機能成分がパワーアップ!
うるおい機能成分が5種から7種類にパワーアップしています。既存の成分に変更はなく2つの成分が追加となっています。
旧 | 新 |
---|---|
ヒアルロン酸配合 | 4種の機能成分配合へパワーアップ |
・ポリクオタニウム-51 ・ヒアルロン酸Na | ・ポリクオタニウム-61 ・(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー ・ヒアルロン酸Na ・(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク |
ヒアルロン酸に加え、ヒアルロン酸の2倍の保湿力を持つ「リピジュア」、乾燥などの刺激から肌を守る「セラミドポリマー」が追加されています。
注目成分としては、【 (ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク】 という成分です。
ドライヤーの熱で髪を補修する!?
この成分はシルクヒートプロテインと呼ばれており、ドライヤーやヘアアイロンの熱を加えることで、シルク成分が髪の毛の表面に皮膜を張り、傷んだキューティクルを補修することにより、髪の水分蒸発や紫外線や乾燥などの外部刺激から髪を守り、しっとりツヤのある髪へと導きます。
香料が全成分表示に
旧シリーズでは香料の成分をまとめて「香料」と表記していましたが、新シリーズではすべての成分が表記されています。旧商品でも合成香料は使用していませんが、より明確な成分がわかるようになりました。
コリアンダー果実油、ムーゴマツ葉油、ラベンダー油、レモン果実油、ライム油、インドレモングラス油
こちらもおすすめ!「水のいらないシャンプー」が便利そう
シャンプーのリニューアルに合わせて、「水のいらないシャンプー」が発売されました。
名前のとおり、水が必要ないので外でも使用できる便利アイテムです。
頭皮に適量スプレーし、指でなじませるだけ。頭皮のべたつきが気になるときは、タオルなどで拭き取るとよりすっきりとした仕上がりになります。
外出先で忙しいときや、お風呂に入れないけどシャンプーしたい、さっぱりしたいという時に便利で、こちらもおすすめです。
リニューアルした無印良品のシャンプーまとめ
- つめかえしやすくなった!
- 一部の商品名、香料が全成分表示にが変更
- 価格と容量が変わり少しお得に
- それぞれの洗浄成分に変わりはないが、特長成分がそれぞれパワーアップ!
今回はリューアルした4種類の無印良品のシャンプーは何が変わったのか?についてまとめました。
シャンプー選びの参考になったら嬉しいです。
コメント