シャボン玉石けん「無添加フェイシャルソープ」とは
きめ細かいクリーミーな泡でお肌をやさしく洗い上げます。肌にうるおいを与えるオリーブオイルなどの天然油脂を原料に使用し、釜炊き製法(ケン化法)でじっくり炊き上げて作りました。
洗浄成分: 植物性石けん
製法:釜焚き(ケン化)製法
香り:無香料
無添加フェイシャルソープの特長と成分
※ 洗浄成分 特長成分 香料
(化粧品の成分表では配合量が多い順に記載されます。※医薬部外品は順不同)
きめ細かいクリーミー泡でうるおう肌へ
シャボン玉石けんの「無添加フェイシャルソープ」は、きめ細かいクリーミーな泡で素肌をやさしく洗い上げる、泡タイプの洗顔料。
ワンプッシュするだけでそのまま泡で出てくるので、使い勝手が良く、「石けん洗顔」初心者にもおすすめです。
肌にうるおいを与えるオリーブオイルなどの天然油脂を原料に使用し、釜炊き製法(ケン化法)でじっくり炊き上げて作りました。
ふんわり軽い泡立ちでしっとりとした洗い上がりです。
クリーミーな泡で肌への摩擦を軽減
洗顔フォームをしっかり泡立てずに洗顔を行ったり、力を入れてゴシゴシ洗ったりすると、肌への刺激につながり肌トラブルの原因になってしまうこともあります。
シャボン玉石けんの無添加フェイシャルソープは泡で出てくるタイプの洗顔フォームなので、肌をこすらずにやさしく顔に乗せてなでるだけ。肌への刺激を軽減します。
時間がない時や忙しい朝の洗顔でも泡タイプソープのため泡立ては必要なし。手早く使用できるので便利です。
ワンプッシュ(約3.0ml)でたっぷりのきめ細かい泡が出てきます。さらにキメ細かい泡にしたい場合は泡立てネットの使用もおすすめです。
薄いメイクも落とせる
薄化粧の場合は二度洗いすればメイクも落とせます。
ウォータープルーフや濃いメイクの場合は落ちにくいので、使用前にクレンジングでメイクをある程度落としておく必要があります。
毛穴の汚れが気になる時は、蒸しタオルで毛穴を開いてから洗顔すると、毛穴の奥の汚れまで取れやすくなります。
成分は水と石けんのみの無添加石けん
成分は水と石けん成分(汚れを落とす成分)のみのシンプルな処方です。香料・着色料・酸化防止剤・合成界面活性剤を使用していない無添加石けんです。
洗浄成分は【カリ石けん素地】。
・カリ石けん素地
カリ石けん素地とは液体石けんのことです。液体石けんは、植物油脂から作られます。
こだわりの製法
石けんは動物性や植物性の天然油脂から作られます。油脂とは”あぶら”のことです。
シャボン玉石けんの石けんは、出来上がるまでに約1週間。昔ながらの釜焚き製法「ケン化法」で、じっくり熟成させます。
目で見るだけでなく、音やにおい、味や手ざわりを確認しながら、五感をフルに働かせ、石けんの微妙な変化を確認しています。石けんは食べられませんが、製造過程では味を確認しています。シャボン玉石けんは、食べられるほど素材にこだわった無添加石けんなのです。
釜焚き製法で、あえて時間をかけて作ることで、原料の油脂由来のうるおい成分が残り、肌にやさしい保湿成分を含んだ石けんとなります。洗い上がりしっとりでつっぱりません。
原料にオリーブオイルを使用
洗浄成分であるカリ石けん素地(汚れを落とす石けん成分)の原料に「オリーブオイル」を使用しています。
オリーブオイルには水分保持効果があり、皮脂だけでなく、ある程度の水分も保持してくれるので、洗顔をしてもつっぱりにくいです。
オレイン酸は、皮脂を残しつつ汚れを落とすのに加え、肌へのなじみがよく、肌をやわらかくする効果が期待できます。
シャボン玉石けん「無添加フェイシャルソープ」 まとめ
- きめ細かいクリーミーな泡でやさしく洗い上げる、泡タイプの洗顔料。
- 香料、着色料、酸化防止剤、合成界面活性剤不使用の無添加石けん。
- 原料にオリーブオイルを使用。
- 薄いメイクは二度洗いすれば落とせます。
- 泡で出てくるので使い勝手が良く「石けん洗顔」初心者におすすめ。
価格と種類まとめ
本体 | 詰替用 | |
容量 | 200mL | 180mL |
価格 | \1,419 | \1,177 |
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体洗い・洗顔にはシャボン玉石けんの無添加シリーズ。
使いやすい泡タイプの石けんで、石けん初心者の方にもおすすめです。
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